富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
令和5年度の新設事業は、旧洗心小学校跡地について、交流を促す魅力ある地域づくりを目指す旧洗心小学校利活用事業。 小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
令和5年度の新設事業は、旧洗心小学校跡地について、交流を促す魅力ある地域づくりを目指す旧洗心小学校利活用事業。 小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
また、これまでの魅力をさらに磨き上げながら、市民にとっての幸せや夢の実現、そして人に寄り添う、支え合うなどのまちづくりを進めるためのご意見をいただいたところです。 続いて、3点目、女性の意見についてですが、新たな総合計画の策定における各種市民参加手続については、性別にかかわらず様々な年代や立場の方からご意見を伺うため、インターネットの活用や開催日時等を工夫しながら実施しているところです。
続いて、2点目、シティセールス推進の取組状況についてですが、これまで実施してきたシティセールス推進の取組に加え、本年度は市の魅力を伝えるPR動画をユーチューブ市公式チャンネルにて配信しております。 また、今月から来庁者が記念撮影可能なよう、PR大使の等身大パネルを市役所正面玄関に設置し、市民の皆様にもPR大使を身近に感じていただきながら、シティセールスの推進を図っています。
シティセールスについては、子育てしやすいまちづくりの取組や本市の多様な魅力を市内外の子育て世代に効果的に発信するため、新たな市PRパンフレットの製作に取り組んでまいります。また、東関東自動車道の陸橋を活用した市PR用横断幕については、新たなキャッチコピーを募集するなど、市民とともに市の認知度向上に向けた取組を進めてまいります。
次に、今後の方策についてでございますが、令和4年度におきましては、「末廣農場」や市の特産品の「スイカ」や、日本有数の生産量を誇る「ニンジン」といった魅力をラッピングした高速バスの運行や、東京都内各地で観光PRを実施するなど、様々な機会を取りこぼすことなく活用し、末廣農場をはじめとした地域の魅力発信に努めております。
旧岩崎久彌末廣農場別邸公園については、今整備途中ですので、来場者からの要望も踏まえて、より魅力のある公園となることを期待しております。 今後も、引き続き整備に努めていただきたいと思います。 以上、本日は5項目の一般質問をさせていただきました。
まず、とみさとファンクラブ事業についてでございますが、令和4年度の取組と今後の展開はとの御質問につきましては、令和4年4月に、本市の新たな魅力発信ツールとしてとみさとファンクラブを創設し、初年度である令和4年度において様々な取組を展開してまいりました。
次に、観光・交流拠点づくりにつきましては、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園と末廣農場の一体的な活用により、本市への来訪者の新たな目的地としての定着を目指し、来訪者に本市の魅力を発信するとともに、地域をつなぎ、関係人口の拡大を図ってまいります。
また、移住者の視点でSNS等を使用し、出雲の魅力を発信してもらい、移住者が移住者を呼ぶ効果も期待しているそうです。 人口減少が続いている館山市にとっても、出雲市のように地域の特色を生かした館山市独自の取組ができるのではないかと考えます。 次に、島根県安来市におきまして、「公共生活バス、通称イエローバス」についての説明を受けました。
次に、第5点目、情報発信の強化についてでありますが、館山市は、都心からのアクセスのよさ、豊かな自然環境や温暖な気候、新鮮でおいしい農水産物、歴史とともに育んできた産業や文化、スポーツ環境等、魅力にあふれております。この魅力をより多くの方に発信することで館山市への関心を高めたいと考えております。
館山を変えていくための鍵は、若者の力を原動力として、全ての市民が館山の魅力に誇りと自信を持ち、可能性を信じ、遺憾なくその力を発揮していくことにあると考えております。館山の魅力とは、都心からのアクセスのよさ、豊かな自然環境や温暖な気候、新鮮でおいしい農水産物、歴史とともに育んできた産業や文化、スポーツ環境など枚挙にいとまがありません。
文化ホールとしては、すぐれた文化芸術の鑑賞事業、市内の青少年や新進の芸術家等の育成の事業、文化芸術、伝統文化の普及振興に関する事業、地域の魅力、にぎわい創出事業等を展開することであり、文化芸術活動の推進の実現を目指していきたいと考えているとの答弁がありました。 その答弁に対し、この文化ホールは重要な役割であるというのであれば、それはどこに担保されているか。
議案第16号について、「6款1項3目観光地魅力アップ整備支援事業の補正内容を伺います。」との質疑に対して、「この事業では、市内の観光事業者が行う観光客用の公衆トイレや駐車場等、観光関連施設の設置及び改修に係る経費の一部として、補助金を交付します。
解体費用の高騰にもかかわらず、空き家対策がこれだけ進んでいるということは、やはり四街道市の住宅地としての魅力の高さ、これを物語っているものだというふうに思います。ですので、一歩進めて、今の段階でも十分空き家対策には進展が見られるとはいえ、空き家対策をもう一歩進めて、潜在的な住宅用地として捉えて有効活用していくという捉え方もできると思います。
せっかく魅力的な商品を観光地で楽しむのだとしたら、その場の雰囲気ってすごい大事だと思うんです。けれども、魅力的な景色という意味では、末廣農場にいるときに、目と鼻の先にそれがあるのに、そこがつながらないというのはすごいもったいないなと思うんです。 現状、こちらの別邸公園なんですけれども、基本、飲食も禁止されているかと思うんですけれども、こちらを緩めていく、変えていくというお考えはありますか。
次に、さらに魅力ある特認校の推進のために、小規模特認校の運営に当たって本教育委員会はどのように支援していくのかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
他の諸都市から注目されるほど急成長し、発展し、財政力もつき、しかし、市としての一体性や豊かさ、魅力的な市の誇りといったものを市民が実感できないのはなぜでしょうか。
また、乗降客数を増やすためには我孫子市の魅力を高め、人の流れを増やすことが重要と考えます。 エについてお答えします。 一般的に、自治体等が運営していくコミュニティバスは、利用者数が少なく、民間路線バスが運行を行わないルートを運行しており、どこの自治体でも利用者数の問題、運行経費の問題、市の負担額の問題等が課題となっています。この課題解決には、地域の皆様により多く御利用いただくことが必要となります。
本市といたしましては、県や生産者団体と連携し、研修機会の創出や富里農業の魅力を発信することで、後継者の育成確保に努めてまいります。 次に、季節ごとの特産物の種類を増やすことの考えはとの御質問についてでございますが、スイカやニンジンなど、本市を代表する特産物として広く親しまれているもののほか、市内では様々な作物が年間を通して栽培されております。
今後は、施設の老朽化や近年の多様化する利用者等のニーズ等への対応といたしまして、公園施設の改修や公園の再整備の機会においては、子育て世帯をはじめ、幅広い年齢層の利用者が安全、安心に利用でき、地域の特性や利用者のニーズを踏まえた魅力ある公園づくりを目指してまいりたいと考えております。 6の(1)についてお答えいたします。